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- 2026.06.02
- 表彰
岡山大学医学部医学科生チームがロボット手術シミュレーター全国大会「北のロボット甲子園」で準優勝
令和8年4月23日から25日に札幌市で開催された第126回日本外科学会定期学術集会において、医学生を対象としたロボット手術シミュレーター競技企画
「Future Surgeons Club ―北のロボット甲子園―」が開催され、本学医学部医学科を代表して参加した6年 渡部美佳さん、福田優太さん、栗原侑希さんの
チームが準優勝を果たしました。
「北のロボット甲子園」は、次世代の外科医を目指す医学生が、ロボット手術シミュレーターを用いて、大学・地域対抗形式で技術を競う企画です。
第126回日本外科学会定期学術集会では、全国83大学に参加が呼びかけられ、学生が日頃の学びを実践的な形で競い合うハンズオン企画として実施されました。
本学から参加した学生たちは、ロボット手術シミュレーターを用いた課題に取り組み、限られた時間の中でチーム内で役割を分担しながら、操作技術、集中力、
正確性を発揮しました。その結果、全国の医学部学生が参加する中で、見事準優勝という優秀な成績を収めました。大会結果は、日本外科学会の公式SNS等でも
紹介され、1位は京都大学、2位は岡山大学、3位は岐阜大学と発表されています。
今回の成果を受け、参加学生は和田医学部長を表敬訪問し、大会での経験や準優勝の報告を行いました。
今後も本学医学部医学科では、学生が早期から先端医療や外科医療に触れ、将来の医療人としての視野を広げる機会を大切にしてまいります。
参加学生からのひとこと
岡山大学医学部医学科6年 渡部美佳さん
外科学会で開催されましたロボット甲子園にて、全国準優勝という結果を収めることができましたので、ご報告申し上げます。
決勝戦では惜しくも京都大学に敗れましたが、準決勝では全国の名だたる大学を抑えて1位で通過することができ、大変嬉しく感じました。
本企画には83大学が参加しており、本番と同様のシミュレータ環境で十分な練習を重ねてきた大学も多くある中、限られた練習時間で
このような結果を頂けたのは、日頃よりご指導くださり、手術後の遅い時間にも練習にお付き合いくださった先生方、当日に応援・サポートしてくださった
先生方、そして共に努力した同期2人のおかげであり、心より感謝申し上げます。今回の経験を通して、目の前の課題に真摯に取り組むことの大切さや、仲間と
協力して同じ目標に向かうことの喜びを改めて実感致しました。今後も感謝の気持ちを忘れず、チーム医療に貢献できる外科医を目指して日々精進して参ります。
岡山大学医学部医学科6年 福田優太さん
この度、第126回日本外科学会のSFC企画「北のロボット甲子園」にて、準優勝という素晴らしい結果をいただくことができました。
先生方には、お忙しい身でありながら、手術後や休日などに、私たちのために時間を割いて練習にお付き合いいただきました。
いつも嫌な顔一つせず、多くのアドバイスをくださったおかげで、このような賞をいただくことができたと深く感謝しております。
また、今回の企画では、チームの仲間と互いに意見を出し合い、限られた時間の中でブラッシュアップをしていくことができました。
このプロセス自体が、私たちにとって非常に貴重な経験となりました。
今回の大会では「チームで協力して他大学に勝つこと」が目標でしたが、今後は「チームで力を合わせて患者さんを救う」という、
医師としての大きな目標に向かって努力し続ける必要があると強く感じています。今回の貴重な経験を糧に、将来、1人でも多くの患者さんを
笑顔にできる外科医になれるよう、これからも一層精進してまいります。
岡山大学医学部医学科6年 栗原侑希さん
この度、第126回日本外科学会定期学術集会に学生として参加し、「北のロボット甲子園」に出場し、準優勝という成績を収めることができました。
今回の企画で、友人と作戦を立てながら取り組む楽しさと達成感を味わい、外科医として一つ一つの手術に戦略的に臨む姿勢を身近に想像することができました。
日頃からご指導・ご支援いただいている先生方のおかげで、このような成果を得られたことに心より感謝申し上げます。
今後は、今回イメージした外科医像に期待を抱きつつ、まずは研修医としての一歩一歩を大切にしながら、外科医になることを目標に日々努力していきたいと
考えています。
〇和田医学部長への報告
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〇試合会場にて
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〇表彰式にて
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